シンママになってた同級生と制服エッチ・前編

開く
2018-01-18

この体験談は約 5 分で読めます。

成人式の飲み会後、地元の駅近くの居酒屋で友人と飲んでいると、途中から菊地彩(仮名)が参加してきた。
久しぶりに見る彼女は大人の雰囲気を醸していて妖艶だった。

中学時代、俺は彼女に告白されたが、断った。
というのも、彼女は胸は大きかったが、性格もキツかったので苦手なイメージだった。
しかも当時、俺には好きな子がいたので彼女と付き合う気にはなれなかった。
今思うと、とりあえず付き合ってヤっとけば良かったなと思ったが、あの頃の俺は純情だったようだ。

しかし、久しぶりに会うと八重歯が可愛い上に、その巨乳さにも磨きがかかっていて、かなりエロ可愛くなっていた。
その雰囲気に俺は興奮していた。

彼女はボブカットで薄い紺色の長袖にジーンズというスタイルで来た。
紺色の長袖は体にフィットしてるようで胸元が開けていて、中学の時から大きいその胸が窮屈そうに収まっていた。
友達から聞いたところによると、彼女は東京の高校に通っていたが、彼氏に中出しされて妊娠したため


お勧めの体験談