いつも喉を鳴らして飲精してくれるデリ嬢とタダマン

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2016-07-19

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人妻のヤリ友がいたんですが、そのセフレと会えなくなってから横浜のデリヘルで抜く生活になりました。
人見知りなせいか、相手を毎回変えるのは苦手で、いつも決まったデリヘル嬢。
初めて会った時、オプションに『ゴックンOK』とあったので冗談まじりに、「ゴックンできるの?」と聞くと、「して欲しいの?」と小悪魔的に笑う表情がとてもいやらしいデリヘル嬢でした。

以来、いつも最後はゴックンで終わる日々。
わざわざ自分の顔の前で聞こえるように音を鳴らしながら「ゴクッ」と精子を飲み干す彼女です。

そのデリヘルは本番行為、エッチ禁止。
彼女はその部分を徹底して守る子で、どんなにイカせても焦らしても、『入れたい』とは言わない。
自分からも本番したいとは強要しなかったので、ずっとそんな関係が続きました。

その日もまた本番は無しで終わると思っていたのですが、酒が弱いことも忘れ、ついつい二人で部屋中のビールを飲み干してしまったため、どうしてもイケなかった。
なので時間内、ずっと彼女


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