農作業をしながら五十路の義母と性交
2021-11-02
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嫁の実家の農作業を手伝うようになり、義母と色々話をするようになった。
最初は特別な感情などは持たなかったのに、いつしか義母を意識するようになる。
それは義母も同じで、言葉には出さなくても雰囲気で感じられた。
刈り入れが忙しくなった時、私は軽トラックで刈り取った袋詰めの米を運んだ。
何度も往復を繰り返す時、義母が休憩のおやつを持って行くのに私が運転する軽トラックの助手席に乗ってきた。
家から田んぼまでは10分程度の距離だった。
綿のパンツにTシャツ姿の義母、助手席に乗り込む時に義母は私を見た。
その時、暗黙の了解を得たと理解した私はゆっくりと車を走らせ始めた。
田んぼまでは僅かの距離。
私は怒られることを覚悟しながら、シフトレバーを握っていた手を義母の太腿にそっと添えてみた。
義母は助手席の窓の方を向いたまま拒んではこない。
そのまま私は添えた手に力を入れ、腿を擦り始めた。
義母も、そうすることを待っていたのか、ゆっく