親がいる家でしてくれたJK彼女の手コキ

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2022-04-06

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高3の秋、彼女が遊びに来た。
その日は親も家にいたから、応接間で映画を観ていた。
好きなアクション物じゃなかったんで、だんだん退屈になってきた俺は彼女の肩にもたれかかった。
髪のいい匂いに興奮して俺の頭は胸の方へ下がっていった。
Eカップの柔らかな胸に顔を預け、自分の鼻先で乳首の辺りを突ついていた。
ときどき声を漏らす彼女に俺は我慢できなくなってきた。
服の上から乳首を咥えてパクパクすると、彼女は下半身をくねらせながら両足を擦り合わせた。
すっかり尖った股間を彼女の腿に擦りつけて快感を味わう。
当時、まだ最後までしたことがなかった俺たちにとって、十分恥ずかしすぎる行為だった。

すると、彼女が俺の肩をポンポンと叩いて映画を観るように促してくる。
この状況でも理性が働くのはやはり女性だからか。
仕方なく座り直して映画鑑賞の体勢に。
しかし俺のモノは服の上からでもしっかり確認できるほどにそそり立っていた。
ふと


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