長風呂でのぼせた母を介抱していたら欲情して・・・。

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2022-12-18

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父が死んでから、しばらくして俺と母は関係を持った。
同じ屋根の下で暮らしているうちに、ふとした弾みで、有無を言わさず俺の勃起した肉棒を母の膣穴に挿入してしまったのだ。
一度、そうなってしまえば、母はもう拒む理由などなくなり、今では俺の言いなり状態になっている。
俺は昼間でもムラムラくると、いつでも母にパンティを下ろさせて、性欲のままに肉棒を挿入しては一方的に射精して性欲を満たしている。

俺が初めて母とセックスをしたのは、父が死んで間もない夏の夜だった。
俺は仕事を終えて、ビールを飲みながら、やけに長風呂になっている母が気になりかけていた。
ガラガラと風呂場の引き戸が開く音がして、同時にバタンという大きな音が聞こえた。
そしてすぐに、「ちょっと来て・・・」と母が俺を呼んだ。
俺が風呂場へ行くと真っ青な顔をした母が床に横になって倒れていた。

「お風呂でのぼせたみたい。目が回っているから、お布団まで連れていって・・・」

俺は真っ裸の母の体を支えて


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