ミスコン準優勝の私が輪姦されて性奴隷に・第4話[完]
2017-03-03
この体験談は約 4 分で読めます。
そんなある日、ご主人様の命令で学園祭のミスコンに出ることになりました。
学園祭当日、ミスコンでは出場者は開始5分前に集合でした。
私は直前まで乱交して沢山中出しされていて、会場に着いたのはギリギリの時間でした。
着いてすぐに私の番です。
もちろん私は下着を着けていません。
中出しされた精子は気を抜くと逆流して垂れてきちゃうので我慢が大変でした・・・。
結果は準ミスでした。
この時に私のファンができたようです。
数日後・・・。
D「今日は準ミスとまみの誕生日のお祝いに俺達からプレゼントがあります」
E「絶対に気に入るよ!」
私「ありがとうございます」
A「じゃあ行こうか!」
到着したのは小さな音楽スタジオでした。
中に入ると目隠しをされ服を取られました。
ガチャ。
扉が開く音がすると、なんとも言えない熱気を感じました。
B「目隠し取ってごらん!」