会社のムチムチ尻女
2014-03-08
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彼女のスカートを捲ってみると、割れ目が見えかけるほどサイズが小さいピンク色のパンティーが出てきた。
お尻もあまり隠れていない。
横からムチムチの尻肉が溢れんばかりにはみ出している。
もしかして・・・これから彼氏とヤル予定だったのかもしれない。
そんな雰囲気がスカートとパンティーから出ていた。
「何でこんないやらしいの履いてんの?もしかして今日彼氏と勝負?けど残念だったなぁ」と声をかけた。
彼女は図星を突かれたのか、俯いてしまった。
オレはお尻を揉みしだく。
「んっ・・・ん~、あっ」
感じ方が少しずつ大きくなってきた。
「諦めな。ここまでされたら最後まで付き合ってもらうよ」
パンティーをTバック常に食い込ませてさらにお尻を揉んでみた。
ただ無駄にムッチリしてるだけじゃなく、ハリもあって桃尻という感じ。
「ずっと触ってみたかったんだよ・・・あんたがこんなやらしいお尻をプリプリさせて歩いてるから・・ずっと欲情し