ごねまくって学年のアイドルのお口をゲット
2018-11-22
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俺にも未だにズリネタにできるような昔話がある。
若いって素晴らしい。
暇だから語らせてくれ。
高1の夏、俺は完全に舞い上がっていた。
何をあんなに舞い上がっていたのか今となってはわからない。
とにかく当時俺は、学年のアイドル的な存在だった『A』に惚れていた。
他がブスばかりだったせいもあり、割と可愛いAに男子の人気は集中していた。
好きかどうかはともかく、男子のほぼ全員がA(の身体)を狙っていたと言っても過言ではないカオスな状態だった。
そして夏休みに入る頃、Aが中学時代からの彼氏と別れた。
男子が急によそよそしくなり、まさにAは引っ張りだこであった。
だがみんな集団で遊ぶのがほとんどで、また1回遊んだ程度で満足するような腑抜けばかりだった。
俺は違った。
Aとヤリたくて仕方なかった。
毎日Aで抜いていた。
とにかく病的なまでにしつこかった。
今にして思えば、ほどほどにしておけばも