アパートに通ってくる18歳③
2010-09-06
一瞬部屋が汚れると心配しましたが、もういったれ!と思い指は動かしまくりです。
俺の舌をしゃぶったまま、リナは激しくイッてしまいました。
イッた後のリナはゴロンと横に倒れ、ゼェーゼェーと荒い息をしていました。
俺の手はベッチャベチャだし、カーペットには大きな染みができていました。
横に倒れているリナのアソコからは、透明な汁が陰毛やアナル付近にまで飛び散っていました。
「すげぇ~洩らしたなぁ~~」
「えっぇぇ~っ・・・・ごめぇ~ん・・・・我慢できなくて出ちゃったぁ・・・」
ハァハァ言いながらリナはニヤニヤして謝ってきました。
その仕草が可愛くて、目の前にはビチョ濡れのオマンコ。
理性なんて何もなく、俺はリナの足を掴んで開かせ、オマンコにしゃぶりつきました。
「だめっ!汚いからだめっ!!やぁんっ!!だめってっ!はぁぁんっ・・」
ダメと言いつつも足は閉じないし、やっぱりダメじゃないみたいでした。
クンニしながら横にあったローターを、今度は膣内に挿入してみました。