写真あり。夜の職場でぽっちゃなOLさんを電マ責め!
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久しぶりにMから電話。今日は残業で遅くなるが、鍵を預かった事務所を閉めれば二人きりになれるから遊びに来てよ、とのこと。いろいろ道具を持って、神楽坂の雑居ビルにあるその事務所へ。ホコリくさいエレベーターをで上がると、もうだいぶ遅い時間なのかどの部屋も真っ暗でしんとしている。教えてもらった部屋番号のチャイムを鳴らすと、Mが出てきた。興奮しているのか、恥ずかしいのか、ちょっと赤くなった顔で黙ったままオレを案内する。そんなMの後ろ姿を両手で抱きしめて、強引にキスした。激しく舌を絡ませてくるM。そのまま床に転がし、一気にスカートをはぎ取ると、もう下着にはシミができている。
「なんだ、このいやらしいシミは。おしっこでもらしたのか?」
Mは黙っている。
「自分の職場でM字開脚しておまんこぬらすなんて、Mはどすけべだな。」
そのまま持ってきた紐で両足を縛りつけて転がすと、電マで服の上や下着の上から責めてやった。だんだん大きくなるMの喘ぎ声。それにも飽きてきたので、下着の中に電マを突っ込み、そのまま放置してやることに。
「じゃあ、オレ、チューハイでも