性欲に負けてブサイクと・前編

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2015-03-14

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俺は以前パチンコが好きで、毎日打ちに行ってた。
行っていたホールは大盛況で、各シマに一人スタッフが立っていて、俺が打つシマにはいつもバイトの美保ちゃんが配置されてた。
小柄で顔はハッキリしていて、今で言えば堀北真希似。
異常な可愛さだと、当時の俺は時間が止まった感覚さえ覚えた。

可愛い上に性格も良いようで、毎日来る俺を覚えてくれていつも笑顔で挨拶してくれる。
いつしか俺の脳味噌はパチンコより美保ちゃん目的に変わっていき、何度か言葉も交わすようになり、美保ちゃんと仲良くなっていった。
当然俺はどんどん美保ちゃんに惹かれていき、進展を求めて絶対に飯に誘うと決意を固めた。

ついに携帯番号を聞き出すことに成功し、即その日の晩に電話して誘った。
彼女は、「いきなりだなぁw」と戸惑いつつも、週明けの夜ならバイトが休みなのでとOKしてくれた。
だが1対1ではまだ少し抵抗があるので、女友達も連れて行くからそちらも男を一人用意して、“2対2ならOK”という条件が付いてき


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