美しい人妻
2011-03-17
その美しい人はすべてを諦めたようでした。
誇り高く、知性と気品に満ち溢れた三十七歳の人妻。
外資系の会社で管理職の地位にある彼女の服装は凛として、颯爽としていました。
短く切リ揃えている髪の緩やかなウェーブがその人の美しさを引き立てています。
僕はその人を柱に縛り付け、きっちりしたスーツのインナーごしに乳房を掴みまし
た。小さめの乳房でしたが硬く張りのある弾力でした。
その人は静かに、そして真直ぐに僕を見据え、こちらが畏れを感じるほどの強い視
線で無言の抗議をしていました。このような時、女性は叫び、相手を罵り、暴れる
ものだと思っていましたが、その人は冷静で、暴れたりしませんでした。
しかし、僕を睨みつける目の鋭さは勃起していた男根を縮ませるほどでした。
本当です、憧れの人の乳房を揉み、興奮の極みにあってすでに硬く勃起していた
男根は、その美しい人の威厳によって萎んでしまいました。
僕はインナーの中に手を差し込み、ブラジャーを押し上げて直接乳