大好きなミュージシャンと過ごした素敵な一夜・後編
2021-06-20
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Kさんは私を仰向けにすると私の横に来ました。
そして私の頭を撫でながら優しくキスをしてました。
私はKさんのキスをしっかりと覚えておこうと目を閉じました。
すると私の頭を撫でていたKさんの手が私の頬を撫でながらゆっくりと下へ下がってきて、胸の上にそっと置かれました。
私はもうそれだけですごく感じてしまって、体がピクンと反応してしまいました。
Kさんはそれに気付いたのか、今度はゆっくりゆっくり私の胸を揉みはじめました。
そして服の上から乳首の辺りを指で撫でてきたんです。
私は、いつもは胸で感じたりしないんですが、この日だけは別でした。
乳首を触られただけなのに本当にイキそうになり、体がピクピクと反応してしまいました。
もちろん下の方ももうかなり濡れていて、私は我慢できずに足をもじもじさせていました。
私が足をもじもじさせているとKさんはそれに気付いたのか、私の足と足の間に自分の足を滑り込ませてきました。
ちょうどKさんの太ももか膝