チャラ男の毒牙にかかったウブすぎる巨乳娘・前編
2017-06-06
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大学のサークルの女の子・・・今時珍しくおぼこい。
セーラー服にお下げ髪が似合う感じの純真なタイプ。
それでいて巨乳の娘だった。
本人の話によると、山奥の過疎の村で育って、あまり村から出ることもなかったらしい。
無茶苦茶好きになって、今年の夏の合宿で告ろうと思っていたら、チャラ男の彼女持ちの先輩にやられてるのを目撃してしまった。
非常に鬱だが、思い出すとオカズにしてしまう・・・。
大学に入って、まず目をつけた娘が、明里(アカリ:仮名)だった。
今時、こんな娘いないだろ・・・と言うような黒髪ロングの眼鏡っ子。
時々髪を二つに分けて括っていることもあり、なんか彼女だけ、昭和の中期からタイムスリップして来たような独特の雰囲気を持っていた。
そんな感じの娘だったので、あまり人の輪にも入って行けないらしく、1人で授業に出ている事も多かった。
僕は、早い段階から彼女に目をつけていた。
地味だけど、目鼻立ちはハッキリしていてかなりの美形だった。