ポイズさん

開く
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wawabubuのなおぼんです。
あたしの最近のエッチから・・・

ショーツの腰ゴムにいきなり手を掛けられた。
「ちょ、ちょっと。待って」
「どうしたん?」
「パッド・・・パッドしてんねん」
ピンクのポイズさんがオマタにはさまっていた。
この歳になると軽失禁はまぬかれないのよね。
こんな時に、興ざめやなぁ・・・

「え?ごめんな、なおぼん」こうちゃんのほうから謝ってくれた。
「あたしこそ、ムード壊してしもて」
あたしは、そそくさとショーツとポイズさんを取り去って、こうちゃんに絡みついた。

「濡れてる」
こうちゃんが指で確かめる。
「もしかして漏らした?」
「もう・・・そんなダダ漏れやないって。予防やヨボウ」
「でもびちゃびちゃやで」
「気持ちええからやんか。あんたがそんなんするし」
にゅるにゅると掘割に指を滑らせる。

くいっと指を曲げ、オイルたっぷりのシリ


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