俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編3)
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俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」
T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックスって奥が深いよね~。体と心・・・心身問題・・・
大学時代に読んだ メルロ・ポンティの(知覚の現象学)再読しようかな~。」
俺「チンポならさっき しただろ。」
T子「フランスの哲学者だよ。チンポじゃなくてポンティ」
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俺「全くわからん。君はホント賢いな~。何でも知ってる。」
T子「あなたは理系、私は文系。頭はあなたの方がいいよ。私も大学時代読んだけど、正直よくわからなかったんだ。
若い頃のかっこ付けの読書。私ってこんな本読んでるんだっての、権威付け。」
髪を撫で