一目惚れした職場のアイドルはヤリマンだった・中編
2018-11-24
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柴田さんはさらに、「モエちゃん、ちょっと谷間見せてよ!マジでお願い!」と、とんでもないことを言い出しました!
僕はまた必死で止めましたが、柴田さんは「だっちゅーの!だっちゅーの!」とコールをし始めて、モエちゃんは大爆笑して、「あはは、じゃあホントに一瞬ですよ!」と承諾してしまったんです!
モエちゃんはワイシャツを着ていたんですが、首まで閉めたボタンを外しはじめて、胸元までボタンを外すと同時に柴田さんが覗き込みました。
柴田さんは、「うほおおおおおおお!」と喜んで、顔を突っ込む勢いで覗いていました。
僕は嫉妬心でおかしくなりそうでした。
そしたらまた柴田さんが暴走して、今度はワイシャツの胸元から直接手を突っ込んで、直におっぱいを揉みはじめました。
そして、「モエちゃーん、超柔らかいよー、すげーいい匂い!」と言いながら、後ろからモエちゃんを抱き締めて、おっぱいを揉みながら耳をベロベロ舐めていました。
モエちゃんは嫌がっているんですけど、笑いながらで本気で逃げようとはしていません。