義父に頼まれて義母を抱いた

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2016-02-10

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この3月で結婚13周年を迎えた、勇二(39歳)、会社員です。
次男坊の私は現在、妻の幸子(35歳)と小学生の子供2人、義母の純子(59歳)、義父の忠志(62歳)の6人で暮らしています。
妻は小柄で童顔、華奢な身体でとても可愛いので、今でも週3~4回は営みを楽しんでいます。
一方、義父母はアラ還夫婦ですが、週1~2回の営みがあります。

「勇二君のおかげで、この年になっても夫婦の営みが出来るよ」と言われています。

私が義父母に感謝される理由は、今から11年前に遡ります。
妻が初めて妊娠して、大きなお腹を抱えて産院へ入院した日の事です。
当時、夫婦水入らずでエッチを楽しんでいた私達はアパート暮らしでしたが、その日、私は妻の実家に呼ばれました。

義父「勇二君、幸子を抱けなくて辛くないか?良かったら純子を抱いてやってくれないか?」

私「は?・・・」

話を詳しく聞いたら、義母は義父以外の男を知らず、義父は義父で、長年連れ添った愛妻が自分以外の男に抱かれ


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