サッカー観戦の後はヤレる②

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2009-10-05

まず邪魔な男の子を送ろうと、タクシーを向かわせました。
邪魔な男の子を奥に入れて、俺が真ん中でケイが一番左に。
男の子は完全に寝ていて、ケイもウツラウツラしてる状態です。
揺れるたびに俺が少し肩をずらすと、ズルーッと俺に寄り掛かってきます。
狙いはやっぱり巨乳ですから、腕にプニプニ感じながら楽しんでました。

男の子を降ろし、次はケイの番です。
ケイはそこから3つ隣の駅で実家暮らし。
勝負をかけるなら今しか無いと思い、いろいろと考えました。

「あぁ~~腹痛い・・・・・」

ベタなセリフですが、言ってみました。
ケイは寝呆けていますから、焦るのは運転手さんだけです。

「ねぇ~ねぇ~腹痛いんだけど・・・・ねぇ~」

ケイを揺すって起こし、反応をうかがいました。
その間、運転手さんは「どうするの?」とミラーでチラチラ見てきます。

「うぅ~~~」としか言わないケイ。

「ちょっとトイレ行きたいからイイ?」

「う~~ん・・・・・


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