“いつかは!”と狙っていた美人の同僚を酔わせて・・・

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2014-05-14

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当時の同僚の女(Tとしておく)と初めて2人で晩飯を食いに行くことになった。

Tとは他の同僚も交えて飲んだこともあり、社内でもそれなりに話をする間柄だった。
水野美紀似のルックスで、胸は大きくないがスタイルは悪くはない。
前から密かに“いつかは!”と狙っていたので、脳内は妄想でパンパンになりながら行ったわけだ。

食事も終わり、「軽く飲まない?」と聞くと、「うん」と答えるT。

暗めの照明で並んでソファーに座るバーに連れて行った。
俺はそんなに酒は強くないのと、その後のことを考えていたので、アルコールは飲まず、彼女には強めだけど口当たりの良いカクテルを飲ませた。
エロ話はしなかったけど、ウケるところになると「キャハハハ」と笑いながら俺の腕にしなだれかかってくるT。
そんなに大きくはない胸の膨らみが俺の腕に・・・。

Tは気分が良いらしく、自分からカクテルのお代わりを何度か注文した。
バーを出ると、足元が覚束ないT。

「大丈夫?」と聞く俺


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