男を飼うのが夢だと公言する女上司にお持ち帰りされた

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会社の飲み会に参加して…調子に乗って飲んでたのまでは覚えてる。
えーっと…そこからの記憶が無くて今のこの状況なんだけど…どういうこと?
全裸で首輪を付けられてて、そこに繋がるリードを持った女上司が同じように全裸で隣に寝てる。
「あのー、起きて下さい」
「うう〜ん…ふわぁ…早いのね」
「おはようございます、とりあえずこの状況について教えてもらえますか?」
「覚えてないの?君は私のペットになったのよ」
「常々『男を飼うのが夢だ』と仰ってましたね、んん?ペット…俺が!?」
「そうよ、飲み会の後潰れた君を家に連れてくるの大変だったのよ?」
「全然覚えてないんですけど、どうして家に連れ帰ったんですか?タクシーに放り込めば済む話でしたよね?」
「そんなの決まってるじゃない、君は虐め甲斐ありそうだったからよ」
リードを持ったまま俺の胸に指を這わしてくる。
「ほら、軽く撫でただけでもう乳首が立った…昨夜も楽しませてもらったわよ」
「やっちゃっ


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