ひと晩中、中出しされた妻・第4話

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2014-07-30

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少し不機嫌になった妻はあそこを締めてくれません。

妻が感じるスイートスポットは私の突けない奥深いところにあります。
入り口付近の、いつもはキュッと締まるところも、私のペニスが細くて頼りないことを思い知らせるように、緩いのです。
しかし自分で一回出した精液がヌルヌルとペニスにまとわりつき、得も言われぬ快感です。
頭の中では、今挿入している妻の性器は、西脇の巨根にさんざんピストンされたばかりで、緩くなっているのだと想像していました。

かえって、緩い方が淫猥に感じました。
あの日の夕方に戻ったつもりです。
私が何も知らずに、浮気した男の部屋からそのまま出てきた妻とデートした日です。
あの時は知らなかったけれど、他の男の巨根に一晩中、そして次の日も授業をさぼって、デートの直前まで徹底的に犯され悶え狂わされた肢体です。
中出しまでされ、精液を滴らせたままの、緩い膣・・・。

満たされない性欲に疼く妻の性器をいかせられない悔しさ・・・。


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