妻の不倫から始まった平凡な生活からの脱却・・・後編
2014-03-22
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妻は毎日のように昼間M君と会うせいか、その印象がリアルらしく、この妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、やはり私の方は飽きてきたので、次に進む決心をしました。
いつものようにベッドで妻を愛撫しながら話しました。
「こんなことやってると、店でM君に会うと変な感じだろ(笑)」
「うん、あなたが変なこと教えるから、意識し過ぎてぼーっとしちゃうことある」
私が教える前からM君のこと気にしてたくせにと思いましたが・・・。
「お前さえよかったら、一度M君としてみないか」
「えっ、そんなこと・・・本当にはできないよ・・・」
「思い切ってしてくれた方が、僕はもっと興奮できると思う、お前が抱かれてるとこ想像するとたまらなくなるんだ」
それは本当でした。
愛撫を強めながら、あれこれ囁いて説得すると、妻はびしょびしょになりながら「ほんとに?私のこと嫌にならない?」などと言いながら喘いでいました。
私が手に力をこめて攻めながら「今度、食事に誘って、