寂しがり屋なキャバ嬢にお持ち帰られた話

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2017-08-15

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半年以上前にキャバで知り合った子で、身長は150センチあるかないかの、顔は背の割には大人っぽい感じの子で、凄く色気のある子。
今回は、その子とその友達数人で飲み会をした時の話。

最初は合計8人くらいで飲み会を始めて二次会のカラオケでは5人くらいに。
三次会の飲み屋では2対2の状態になり、俺の連れはもう1人の子とタクシーで次の飲み屋へ。
それで最終的にその子はかなり泥酔で、自宅のマンションまで送って行くことになった。

顔も色気があり、背は低いけど足が細くて、胸はDカップ、凄く魅力的な子だった。
正直、ここまで来たらなんとか出来る!との思いはあったが、その思いとは別に、次の日の仕事のことなどを考えながら複雑な気持ちで彼女を抱えながら自宅の玄関まで行った。

そしてドアを開けて彼女を下ろした瞬間、彼女から、「今日は寂しいから、◯◯君、泊まってって」と言われた。
俺は正直全く酔ってなかったので、「明日仕事も早いし、今日は帰るわ。また改めて会おう」と言った。

「ま


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