マスターベーション

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俺が高校2年の時でした。我が家は俺が中学1年の時母はは離婚して俺を連れて安いアパートで暮らしていた。4.5畳の床の台所とその隣に小さな風呂と、6畳2間の襖続きの部屋でした。俺と二人暮らしとなった母は当時38歳だった。母は俺を育てるためにずっと働いてくれていた。ある夏の日のことだった。当時母は日曜日以外は祭日も仕事に行っていた。俺は一人で昼食を済ませ、ぼんやりとテレビを見ていた。もちろんそのころはマスターベーションも覚えてその気になったらしていた。
その日は暑くクーラーの無い部屋なのでブリーフ一枚で半裸姿でいたのだが、熱いのでブリーフも脱いで全裸の状態でマスターベーションをしようと思った。休みで時間もあるのですぐに射精しないように、ゆっくりと行きそうになると手を休めてまた再開することを繰り返していた。するとその時突然襖が開いた。眼を開けるとそこに母が立っていた。もう言い訳のしようがない。母は小さくやさしい声で「昼間からしているの?賢ちゃんも年頃だから仕方ないけど、終わったらちゃんとくず箱に入れときなさいよ。よく布団の中にティッシュが忘れたままになってるわよ。それに夢精をしたら自分でパンツを洗わ


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