妻が最後に吐いた捨て台詞
2014-03-16
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現実に起きた本当の話。
数ヶ月前から薄々気づいていた、妻の怪しい挙動。
服装が派手になり、下着も以前の物とは明らかに違う。
7年前に子供を授かってから、夜の営みは減って行った。
ある日、私は体調不良から会社を早退し、家路に向かっていました。
玄関を開けると、見知らぬ靴が置かれている。
リビングには誰も居ない。
子供は幼稚園で、家には妻が居るはずだった。
2階の階段を昇って行くと、怪しい物音・・・イヤ人の声!
2階寝室からだった。
部屋の前に着く時には“浮気”と判明していた。
「あ~素敵・・・もっと奥まで入れて~中に、中に出してぇ~」
明らかに妻の声!
部屋の戸をそっと開けると、愕然とした。
部屋中に大人の玩具が散乱し、ベッドの上で裸の妻が四つん這いの姿で、男の物をマンコに咥え込んでいた。
「何!やってるんだ」
俺の言葉に現場は静まり返った。
若い男(大学生か