公園のオブジェに跨がりオナニーをする少女
2014-04-29
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地元の駅で友達と待ち合わせをしていた時のこと。
『30分ほど遅れる』と友達からメールが入って、俺は駅の近くで暇を潰すことになった。
駅の近くには俺も小さい頃に遊んだ公園があって、俺はそこのベンチでコーヒーを飲みながら、ぼーっと公園を駆け回る子供たちを眺めていた。
少年たちが楽しそうにサッカーをしている。
少女たちが砂場で何かを造りながら、きゃっきゃと喋っている。
そろそろ肌寒くなってくる季節、夕方の公園というのはなんとなくノスタルジーを刺激される。
俺も昔はこうやって遊んだなー・・・とか思って、少し切なくなっていた時、一人の女の子が目に留まった。
公園には動物の形をしたオブジェのような遊具がいくつか点在している。
デフォルメされたプラスチックの馬だの、犬だのに、子供が跨がって遊べるようになってるやつだ。
その女の子は、青色のアシカのオブジェに跨がって、まるで乗馬でもしているかのようにゆらゆらと前後に体を揺らしていた。
小学二年生か三年生ぐら