暇つぶしにJS2とえっち

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学生時代の長期休暇期間にやることがなさ過ぎて地元から100キロ程離れた新興住宅地へ少女を漁りに行った時の話。

当時、運転免許取りたてで家族の車を借りるわけにいかなかったので、レンタカーで軽バンを借りてその地へ向かった。たまたま先輩からアソコに塗るだけで体が火照るというクリームようなものを大量に貰ったので、それを試すことができる、と想像するだけで下半身に血流が集まる。

その地を仮にAとする。

Aに着くと丁度低学年の子たちがプールから帰っている途中だった。学校近くを車で走っていると人気のない路地にひとり女の子がいた。ぽっちゃりとしていて挿入しても痛がらなさそうだったので声をかけてみた。

私「ねえ、君、今暇かな?」
女「えっ?うん。暇」
私「お兄さんさ、君に一目惚れしちゃったんだよね。遊んでくれない?」
苦しい台詞である。拒否られたら逃げるしかない。
女の子は少し悩んだ後に
女「いいよ!ランドセル置いてくるからちょっと待っててね!」
と走っていこうとするので、留めて


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