夫の代わり

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私の夫は短小粗チンでそのせいなのか中出ししても妊娠しなかった。
夫は自分が短小粗チンであることを認識していない様子だったし、夫と出会って高校生の時に初めてHした時に私が処女でそれ以降ずっと付き合っていることから他のチンコを知らず、相性抜群だと思っているようだった。たしかに性格や趣味はバッチリ合うが、体の相性は別だった。
年月を重ね、20代後半になりつつあったので妊娠を逃すと体力的に厳しくなると思い、夫には悪いが、他の男に抱かれることにした。
見ず知らずの男に抱かれるのは嫌だったので、色々考えた結果、幼馴染の悠太にら決めた。

大学生の時に部活の飲み会の勢いで1度だけ体を交えたことがあって、彼が巨根であることは知っていた。

久しぶりに連絡をとったにも関わらず怪しむことなく待ち合わせ場所にきてくれた。
悠太に「私に種付けして」と頼むと戸惑っていたようだったが、私が理由を説明すると嬉しそうに笑って了承してくれた。
私たちは悠太の一人暮らしのをしているマンションに行き、すぐにベッドに行った。
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