元カノのお母さんに車の中で筆おろしされました

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2022-02-21

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俺の初体験は高校時代でした。
突然の雷雨に遭って、近くのコンビニで雨宿りをしてたら、「あら、たくみ君じゃない?」と声をかけてきたのが祐子さん。
祐子さんは中学時代に付き合ってた元カノ、ひとみの母親で、当時40歳前後だったと思います。

「背が伸びたんじゃない?」とか、しばらくそこで話してましたが、なかなか雷雨は止みませんでした。

「もしかして雨が上がるのを待ってるの?」

そう聞かれたので頷くと、「じゃあ私の車に乗りなさいよ」と祐子さん。
遠慮しましたが、「見知らぬ同士じゃないんだからさ」と促され、結局OKして一緒に車まで走りましたが、鍵を開けるのに手間取って濡れてしまいました。

「ゴメンね・・・」

シートベルトを締める祐子さんの胸元は雨で濡れて、白いTシャツから青いブラがくっきりと浮き出ていました。
すぐに車で走りだしたんですが、雨が強くて危険な感じなので、仕方なく近くの大きな公園の駐車場に停めました。

「雨が止むまでお話しよっか」と祐子さん


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