嫁友と浮気してわかった妻のとんでもない過去・後編
2015-02-18
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目が覚めると朝の9時でした。
物凄い頭痛がして、同時に昨日のことを思い出しました。
もちろんベッドには妻の姿がありません。
(二人は?あいつはまだいるのか?)
僕は気になってリビングに行きました。
なぜかコソコソ行きました。
音を立てずに・・・人の気配を窺いながら・・・。
だんだんリビングが近づいてくると、キッチンの方から物音がしました。
僕はリビングもキッチンも死角になってる壁の陰に隠れていました。
どうやら妻が朝ご飯を作っているようです。
(僕の為か?それとも・・・)
予感は悪い方でした。
妻「ノリ君!起きて!もうできるよ!」
ノリ「んーーー、ああああ、マジ?ちょっと待って、俺、寝起きわりーから、ちょっとこっち来いよ」
妻「えー、何?起きてよー」
ノリ「いいから早くこいよ」
妻「はーい、・・・ちょっと!あははは、何してんの!ばか!」
ノリ「マジやべーんだ