アイスホッケー部の学生たちと淫らな関係に・第3話
2019-04-09
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私はたぶん、2人にそれぞれ秘密を持ってしまったことで、さらに興奮していたんだと思います。
次第に2人は大人のおもちゃを買いはじめて、それで私を遊ぶようになりました。
私はクリよりも中の方が感じるので、サトシ君がバイブを買ってきました。
その話をマサ君にすると、サトシ君のより太い『ディルド』っていうのを買ってきました。
私はそのすっごい太いディルドにハマってしまって、それでされるとすぐにイクようになりました。
それがマサ君も楽しいみたいで、それを買ってからはイク数も倍以上に増えました。
だからサトシ君にも何気なく「大きいのがいいかも・・・」って言って、同じのを買ってもらいました。
それ以来アソコが大きくなったような気がして、大きいのじゃないと満足出来ないようになってしまいました・・・。
もちろん本物の方が気持ちいいですけど、昔みたいに普通のセックスでイクことはなくなってしまいました。
こうして2人の間を行き来する生活が3ヶ月ぐらい続いていました。