リア充な姉と童貞中学生の俺・第3話

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2019-02-09

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フェラが終わってもベッドの上で、そのまま2人とも座り込んでいた。
やっぱその場を離れなかったってことは、お互いが“もっとしたい”と求めてたんだろうね。
すると、なんとなくいい雰囲気になってしまった。
まぁ求め合ってたんだから自然な流れなのかも。
姉ちゃんは俺がキスしやすいように顔を上にあげて瞳を閉じてくれた。

(すんげ~可愛いっす)

俺は姉ちゃんにキスしてみた。
キスしながら俺は姉ちゃんの太ももをパジャマの上から手のひらでスリスリと擦った。
姉ちゃんといやらしくクチャクチャと舌を絡ませながら、姉ちゃんをそのままベッドの上に寝かせた。
そのままお互いの唾液が行き交う中、姉ちゃんの舌をシュルルと吸ってみたり、姉ちゃんが俺の舌をすぼめた口で吸いついたり。
もちろん口の中での攻防は8:2で姉ちゃんが優勢でした。

キスが終えるとなぜか、「あはははっ・・・」と姉ちゃんが照れ笑い。
俺も姉ちゃんに釣られて笑ってしまった。


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