レギンスが縁結び
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中学校の英語教師で、テニス部顧問。しかし、大学サークルで、テニスは、少し遊んだ程度。普段は、ジャージは、着ていない。そして、昨今の断捨離ブーム。私は、うっかり、ジャージを他の服と一緒に捨てた。そして、明日は、土曜日のテニス部。殆ど、私は体を動かさず、テニスの上手な生徒に、任せている。しかし、ジャージ出勤。ジャージが、無いので、他の服を見たが、着れそうな服が、無い。妹に電話して、ジャージを借りた。私の着ていたスエットと異なり、体にピチピチのレギンス。そして、土曜日のテニス。生徒の出席を取った後は、いつものようにベンチに座って生徒を、ぼんやり見ている。そして、部活も終わった正午頃に、同僚教師の藤井から、声をかけられた。久保先生、今日は、決まってますね。レギンスが、藤井の視線を釘付け。地下鉄で、帰宅する私を車で、送る。この様に、藤井から、声をかけられた。そして、藤井の車に乗ると、良かったら家に来ませんか。土曜日の午後で、特に予定の無いのも相手に、判っている。そして、藤井のアパートに行った。国語教師の藤井の部屋は、本棚に難しそうな本。コーヒーを飲みながら、たわいのない雑談。そして、私が、ソファーに横になった時に、