公園のトイレでオナニーしてた変態オバサン

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2017-02-21

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「嫌って言いながらぐちゃぐちゃになってんじゃん!」

そう耳元に話しかけながら、僕は手で露出オバサンのアソコを弄ぶ。

「嫌っ!ダメっ!やめ・・・嫌っ!」

声はだんだんと小さくなり、それと反比例して喘ぎ声が大きくなる。
アソコからは液が溢れて僕の手を汚している。

僕は夏休みに入り、バイトの合間に暇を持て余して少し離れた公園まで来ていた。
公園は大きく、場所によっては人通りもまばらで静かだった。
どこかベンチを探そうかと辺りを見回していると、トイレから女の人が出てくるのが見えた。
女の人は人気のない公園の奥へ入って行くので、ふと違和感を覚え後をついて行くことにした。
女の人は辺りをキョロキョロ見回すと植え込みの中に入って行ったので僕も中へ入った。

中に入って目にしたものは、なんと長袖のコートの中に赤い上下の下着を着た女の人がコートの前を開きオナニーをしている姿だった。
女の人は左手でずらしたパンティから露わになったアソコに指を入れ蠢か


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