割烹店の未亡人の女将と

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2018-12-14

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割烹料理店で働いてる26歳です。
去年の暮れのことでした。
新米の俺は最後の掃除も終わり、女将に報告に行こうと宴会場を通ると、女将が四つん這いで宴会場の中を覗いてました。
そっと近づき、女将の後ろから俺も覗いてみました。
中では、先輩の板前と中居頭のオバサンがセックスの真最中でした。
着物の前を広げて大きく股を開いたオバサンの上で、下半身裸の先輩が腰を振ってました。

女将は股に手を入れ、ニチャニチャと音をさせてました。
俺も先輩達の行為にチンポが勃起して、女将の後ろでチンポを出して扱き始めると、やっと女将は俺に気づき・・・。

「健一・・・」

「女将さん、声出したら気づかれますよ」

慌てて女将は口を押さえてました。
その頃、中では最高潮を迎えていて、オバサンは喘ぎ声を上げ、先輩も激しく肉がぶつかる音を立てて突きまくっていました。
我慢できずに女将の着物を捲ると、下着が膝まで下げてあり、お尻が丸出しになりました。


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