僕は匂いフェチの整体マッサージ師
2015-05-03
この体験談は約 14 分で読めます。
僕は20代の後半からマッサージの道に入り、現在マッサージ師や整体師として1人で開業しています。
初めの2~3ヶ月間は余り患者さんもなく、知り合いの男性や40~50代のオバサンばかりでした。
次第に口コミで、評判を聞きつけた患者さんも増加し、なんとか僕ひとりなら食べていけるようになった頃でした。
1年半が過ぎた頃です。
ある常連のオバサンから紹介されたと聞いて電話があり、予約をして来た50歳の女性が来院して来ました。
彼女(美佐子さん)は、とても50歳には見えないくらいの綺麗な女性でした。
仕事は化粧品の販売員をしているという事で、彼女は早番と遅番の2交替で仕事の終わった午後7時に来院して来たのです。
昔から腰が悪いらしく、数日前から腰と脚が張るという事でした。
正直、綺麗な女性なので緊張していました。
黒いスーツの上着とスカート、ブラウスを脱いでもらうと、用意してある白いガウンに着替えてもらい、ベッドにうつ伏せになってもらいました。
薄手