ヤクザの息子にやられまくった母・中編
2022-09-07
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「んっ!!!あっ・・・んっ・・・あぁっ!!!」
そのうち母の声がより一層高くなったかと思うと、体がビクンビクンと反応し、首を後ろに仰け反らせました。
その後、おもむろにそいつの頭が母の股間から離れ、少年がゆっくりと顔を上げました。
「はぁはぁ・・・ヒヒ・・・ヒヒヒヒ・・・」
少年はまるで茹でダコのように顔を真っ赤に紅潮させていました。
口にはテカテカと透明の液体はこびりついており、盛んにペロペロとその液体を舐め回しています。
「はぁはぁ・・・」
母も先ほどの少年に受けていた行為の影響か、激しく息をつき、体はまだプルプル震えていました。
少年はそんな母の姿を見て、「はっはっはっ」と荒く息をつき、激しく興奮しているようでした。
「はっはっはっ。えへへへっ・・・すげぇエロい体だぁ・・・あっああ~たまんねぇ~!!!」
「あっっ!!!いやぁっ!!!」
母の悲鳴が聞こえました。
少年は今度は母の上半身に飛びつくように抱きつき、そ