社宅物語「深夜の強姦前編」
----/--/--
結局、私は直樹さんと共にベッドインしていました。隣のベッドでは
浩二君が由美さんを抱いていました。今回のショーは浩二君の初体験の
舞台でもありました。私が彼の初めての相手をして、仕上げは由美さんに
なっていました。
ぎこちない浩二君のセックスも回数を重ねる度に少しずつ上手になり
何度も由美さんの中に射精を繰り返しても若いペニスは元気でした。
・
直樹さんは私を抱きしめてキスを繰り返し、乳房を愛撫しながら
弟のセックスを見守っていました。時折、アドバイスとして
見本を見せたり、由美さんに命令をしてエロチックなポーズを
取らせたり、もっと声を出させたりしていました。
私の知る限りでは、由美さんは宏さんに献上された女‥SAランクの
人なのに、宏さんの友達である直樹さんに欲しいままに身体を自由に
されたり、また由美さんを他の人にセックスの強要をさせることができる
直樹さんの存在は理解できませんでした。
・