彼女の母親が俺に会ってみたいと言ってたそうなので会ってみたら…
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「お母さんが彼氏を家に連れて来いって言ってるんだよね…何であんなに会いたがってるのか解らないけど、一度お母さんに会ってもらえる?」
俺にも解らないけど彼女の母親と仲良くなるのは大事だろうと考えて彼女の家に急遽訪問。
「まあまあまあ!よく来てくれたわね、ゆっくりしていって!」
満面の笑みで迎え入れてくれた彼女の母親は色気ムンムンな美熟女って感じ。
「あら?紅茶切らしてたみたいだから買ってきてくれない?」
俺をリビングに通してくれた後、彼女の母親が彼女に買い物を申し付けていた。
「急に来てもらったからね、ちょっと行ってくるからお母さんと話しながら待ってて」
彼女はすぐに支度を整えて家から出て行った。
「ふふ…娘から色々と聞いて貴方に興味があったのよ」
何故か隣に座ってきて身体を押し付けてくる。
「とても優しいんですって?アッチも優しくて幸せな気持ちになるなんて毎回聞かされるとね…」
指を絡ませてきて胸を強調しつつ顔を寄せてくる。
「紅茶を切らし