マジックミラーとも知らずに憧れの人妻上司が・・・。
2019-07-14
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年末の出来事です。
地方の取引先に挨拶に行くことになり、女上司の美咲課長(36歳)のサポート兼運転手として、私(30歳)が同行しました。
帰り道、悪天候と事故で車が全く進みませんでした。
12時を過ぎた頃、美咲課長の腹具合が悪くなり、「トイレに行きたい!」と連発。
「課長・・・ラブホならすぐ目の前にありますが・・・」
「どこでもいい!入って!」
ハプニング的に課長とラブホに入りました。
課長のトイレが済んだら私を部屋に入れてくれました。
「渡辺君、分かってると思うけど休むだけだからね」
「分かってます。課長は上司で人妻ですから(笑)」
カップラーメンとビールで空腹を満たしました。
課長はご主人に電話して、ビジネスホテルに泊まると言ってました。
「部下とはいえ、男の人とラブホに泊まるなんて言ったら主人が怒り狂うわ(笑)」
しばらく談笑して、「お風呂に入ってサッパリして寝ましょう!」と課長が言い、バスルームに