イク時に背中に爪を立ててくる淫乱妻
2018-09-02
この体験談は約 3 分で読めます。
希美とは出会い系サイトで知り合った。
メールで意気投合して、1ヶ月くらいメールのやり取りをした後で会いました。
希美は茶髪のロングヘアでスタイルも良く、綺麗系な感じ。
正直、俺のタイプでした。
会ったその日は彼女の愚痴に付き合う感じで食事だけで終わり。
その後も2回会ったが、身体の関係までは進展しなかった。
それでもガッツかない俺の紳士な態度が良かったのか・・・。
その夜、希美からメールで『私のこと、どう思ってる?』と聞かれたので、『好きだよ』と返した。
『女として魅力は?』
『もちろんあるよ!正直抱きたい』
『じゃあ会いましょう!私も抱いて欲しい・・・』
次の日、朝早くに待ち合わせました。
希美の雰囲気はいつもと違って少し緊張してる感じでした。
なので1時間程ドライブして、お互いの緊張をほぐすことに。
信号で止まったので手を握り締めると、希美は俺の手を自分の頬に擦りつけて俺の目を見つめます。