先生から受けたお尻叩きの刑で迎えた精通・後編

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2016-03-18

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僕「もう許して下さい」

もう一度訴えました。

先生「ねぇ、T、スカート捲りは性犯罪なの。大人になってすれば警察沙汰になって職を失うこともあるわ。やっぱりあなたには、今、きっちりと罪の重さを分かってもらいたいの。そんな風に頭を床に付けて謝っても許されないことがあることを教えてあげる」

どうやら僕の懇願が先生の逆鱗に触れたようです。
先生は隣の音楽室から1人用の机を持ってくるように指示しました。

先生「机の上にお腹をつけなさい」

僕「はい」

先生「そう。そしてそれぞれの手で机の脚を掴んで」

そう言い終えると先生は紐を取り出し、僕の手を机の脚に縛り付けました。

先生「次は足ね」

僕は机の上にうつ伏せになり、両手両足は机の脚に縛り付けられたのです。

先生「これなら、どんなに痛くても姿勢が崩れることはないわね」

そして口にはタオルがねじ込まれます。

先生「もうこれで弱音を吐いても私には聞こえないわ」


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