同級生と

開く
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若かった時の話ですが…。
高校を卒業し受験に失敗、浪人を決めて頃でした。
地元の中学の時の同級生の女の子から電話が「○○君、久しぶりだね、元気?」
「元気だよ、元気すぎて起ちっぱなし、ギンギンだよ」
「もうー、何馬鹿なこと言ってるの、実は相談があるんだけどこんどの土曜日時間くれる」
「いいよ、相談?おいおいそうか、ついに俺に抱かれたくなったか」
「馬鹿なこと言ってないで、まじめな話なんだから、○○君じゃないとだめなのよ」
「解った、真面目に聞くから」
彼女は小学校の時からの友達、小6の時は大好きでよくスカートをまくってた。中学では互いに男女を超えて
友情が、と云うよりは腐れ縁かな?

当日待ち合わせ場所に行くと、「私、近くにアパート借りてるの、家迄来て、夕食用意してあるから」
「知らなかったよ、一人暮らししてるんだ」
「ううん、お姉さんと二人、今日はいないけどね。襲わないでよ」
「ばーか、お前なんか襲わないよ」

彼女の


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