酔いつぶれた先輩に好き放題。

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2009-03-28

大学のサークルの飲み会で2次会も終わり男3人と女の先輩と4人で3次会へ。
うち、サークルの男1人と先輩(陽子先輩)の2人が酔いつぶれてしまって
残った俺ら2人は介抱する羽目に。

しかし、陽子先輩はホントになにやっても力が入らず完全に潰れてる。
そこでもう1人の奴と相談し、介抱するふりして胸を揉むとそれに対する反応はなし。
「介抱してんだからいいよな」と2人で結託し、
もう1人の潰れてる男は店の外で放置。
陽子先輩は俺のアパートにつれていくことに。ウチに連れてきたらこっちのもん。
もう1人の奴は大して未だに友達でもなんでもなく、
ほんとただの同じメンバー程度の仲だったんだが、この時ばかりは意気投合。
舌を口に入れるのはもちろん、胸にチンポを押し当てたり、
全裸にひん剥きマン毛採取したり、頭の先から足のつま先まで全身舐めまわしたり、
しかし、イマラチオだけはやらなかった。
苦しがって急に目覚めてしまうのでは?と恐れが

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