巨乳になっていた従妹の処女を野外でいただいた・後編

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2021-09-29

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上だけ裸になった私たちは抱き合ってお互いの肌を感じあいました。
胸に当たる従妹の胸の感触がたまらなくて、強く抱き締めてしまいました。
それから再びキスをして、それから私は従妹の股間へと手を伸ばしました。
まだジーンズを穿いていますからキツいのですが、そこを無理に入れていきます。
割れ目に達すると、今度はできるだけ優しく周りを確認するように動かしていきました。

クリトリスは、すぐに分かりました。
それほど大きくはないのですが、以前の彼女たちとの経験からすぐにわかるようになっていました。
苦しい体勢の中で動かしていると、もう我慢できなくなったのでしょう、それまで必死で耐えていた従妹の息がすっかり荒くなってきました。
クリトリスからさらに奥に行くと、従妹の蜜が指先でも分かるほどに溢れていました。
膣の中になんとか指を入れようかとも思いましたが、ちょっと無理があります。
私は指を抜き、「下も脱ごうか」と従妹の耳元で囁きました。
従妹は素


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