レズ痴女に指導を受けて兄のアナルを開発・第2話
2022-01-30
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兄さんのアナルが柔らかくなってきたので、舌による愛撫をやめ、拡張することにした。
団子のようなディルドにローションを垂らす。
友人宅では拡張するところは気を失っていたので手順があやふやだ。
そうだ、お尻にもローションを入れないと。
卵が詰まったホースみたいなもの。
エネマシリンジといったか。
片方をローションの容器に突っ込み、数回ポンプ。
出てきたものを先に塗りたくって、肛門に入れる。
ローションを入れる。
異物感に不安の声をあげるので正体を教えてあげる。
「ローションだよ。今からディルドで兄さんのお尻をジュボジュボするからね」
エネマシリンジを抜いたらローションが垂れてきた。
ちょっと入れすぎたか。
エロティックな光景だ。
ディルドは根本に向かって太くなっている。
先端では中指の先ほど、根本では3本よりちょっと太いくらいだ。
玉の数は6つである。
「いく