一美に捧げた俺の童貞 その1

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2013-12-03

この体験談は約 7 分で読めます。

俺が19歳の頃の話を書かせてもらいます。

当時、俺にはタメの彼女がいました。
バイト先の女のコで、名前は一美と言います。
一美はちょっと見た目ヤンキー入ってるコですが、顔はかなり可愛く、性格も明るく社交的な雰囲気のコです。
身長160cmくらい、フツー体型で胸はBカップでした。

実は恥ずかしながら、俺の童貞を卒業させてくれたのが一美でした。

一美は地元でもヤリマンが多いと噂されてた女子高の卒業でした(付き合った時点では専門学生)。
付き合う前から仲が良く、よく恋愛の話もしました。

彼女から聞いた話では、「今まで付き合ったのは5人」と言っていました。
俺は「って事はエッチは最低5人はしたんだろうなぁ」と思って、自分が童貞だった俺はなんとなく負い目を感じていました。
俺は一美と付き合うまで、3人と付き合ったのですが、キスとか胸を触るくらいまでしか経験がありませんでした。
それは、コンプレックスがあったのも影響していたと思います。


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