私を睡眠薬で眠らせて、その傍で部長に抱かれる妻

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2016-03-12

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妻の瞳と、瞳が大嫌いだったはずの会社の上司との秘密を見てしまった。
そして、自分の身に起きていた謎も解けてしまった。
私は、実際に自分の耳で聞き、ぼんやりとぼやけていたとはいえ、ステンレスに映る二人のプレイも目にした。
それでもまだ、私は信じられない気持ちだった。

私はこの後、病院に行く予定だったが、それが必要ないとわかったので帰宅した。
そして、仕事も何も手につかず、考えることさえ放棄してソファに座っていた。
何時間経ったのかわからないが、玄関のドアが開く音で我に返った。

「ただいま~。すぐに夕ご飯作っちゃうね!」

妻が元気いっぱいに言いながらリビングに入ってきた。
私は、いつも通りに「お帰り」と言いながら、(やっぱりさっき見たことは夢だったのかな?)と思っていた。
それくらい、いつも通りの元気で笑顔な妻だったからだ。

でも私は、妻の姿が以前と変わったことが、部長のせいなのではないかと思い始めていた。
自慢だった黒


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