義理の兄との秘密18

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兄はさらにエスカレートした要求をするようになり、私を電車に乗せ、パイパンの綺麗な割れ目を、みんなにみてもらおうと言い出し、連れ出されました。
この日は、薄手のわりと体のラインがわかる膝上20センチのワンピース一枚で、もちろんノーパンで、ブラだけは目立つからつけていいといわれ、電車に乗ったとたんに、人は少なかったけど注目の的となり、男性の視線を体中に感じていました、すぐにドア横の席に座るように言われ、兄は対角線の席に座り様子を見ていました、私の正面には、中年男性が大股を開いて座っていて、ギラギラした目ですぐに私を舐めるように見てきたので、見られたいはずなのに、少し怖くなって、始め私は膝をきつく閉じ、手でワンピースの裾を抑えていました、男性に目を合わせると、すぐにそらし新聞を読み始めたので、私は少しホッとし、兄を見ると、手をどかして、寝たふりするようにジェスチャーされ、私は言うとおりに、軽く腕を組んでうつむいて寝たふりをしました、だんだん本当に眠くなってしまい、ウトウトしていると、膝が少し開いてしまっていて、気がつくと、前の男性が新聞をたたんで私の下半身を凝視していて、開いた股関を膨らませている


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